城南区の福岡市議会議員 高山博光(たかやま ひろみつ)9回連続トップ当選!!地域のために、地域とともに。

私の決意

  2016年11月の地下鉄博多駅近くの道路陥没事故について、議会で3回、延3時間以上にわたって市当局を追求してきました。着工約1年前に「技術専門委」が陥没すると注意喚起していた処が陥没したのです。事前に十分対応しなかった瑕疵(かし)は明瞭です。全体で37億円が追加工事とされました。市は一切の責任は無いと逃げっぱなしです。

  民営化中の福岡空港の新運営会社への出資を福岡市長は拒否しました。市議会は出資要請しましたが市長が拒否です。

  福岡市は中国人公務員を、5年間で4千人研修のため受け入れると市長がある日発表しました。私が事前に議会の承認が無い事を理由に実施を押さえ込んでいます。

  市長の思い付き政策、眠ったままの多くの職員、“超”高値発注の公共工事等々、怒り心頭です。…これらの諸案件を勘案し、現市長のチェック役としてリタイアを後一期延ばしたいと思います。怒り心頭の4年を迎える事でしょう!!

福岡市議会議員 高山 博光

チラシ
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市政の改革に全力投球 主な目標
いろんな国を見て廻りました。日本ほど良い国はありません。
日本国中を見て廻りました。福岡ほど良いところはありません。
この大切な郷土の“だれもが誇りと自信をもてるわが街づくり”に今後も汗を流してまいります。
(1)高齢者の就業促進が最も重要です!
外国人労働者34万人を雇用するより、日本人の高齢者、男女の活用こそ緊急最大の重要事です。十二分に働ける人達を引退させています。高齢者の就瀾促進、確保が大切です。
(2)少子化の防止をしないと未来がありません!
少子化の防止対策を急がねばなりません。子供が多くなるほど生活費が安くなる具体的施策が急務です。例えば子供が4人生まれると市営住宅へ入れる等。また企業内保育の促進が最も大事な施策です。
(3)博多港のコンテナはH22年で満杯、もう入らない港です。
税関や荷扱いの24時間体制をとり、大陸との地の利を活かし、機能強化を図り、もっと港湾を活用すべきです。
(4)経済の浮揚、雇用の増大は建築容積率の倍増で対応!
中央区と博多区の建築容積を倍増して築40年以上の建物を再建し易く誘導し、経済浮揚の牽引車としたい。
(5)福岡市の教育委員を中心に抜本的な改革が必須です。
教育委員全員を教師経験者にし、教育委員会の在り方を全面的に見直すべきです。非教育職の外部からの教委ばかりで、教育委員会がまともに運営できる筈がありせん。教育職の人材をもっと活用すべきです。根本が間違っています。
(6)水道の民間委託は絶対阻止せねばなりません。
強く主張しています!

国内外に多数の人脈を持つ高山市議
タモリこと森田一義さんの仲人が高山市議の両親。また、かつて高山博光氏の会社の右腕でした。(高山博光趣意書より)

福岡正常化宣言